支離滅裂日記

私の頭の中を無秩序に公開します。

【心が死なないために】

雪の日は全員お休み そんな世の中になれば良いと思う。 大雨の日も、台風の日も、ぜーんぶ。 どうして無理してまで働こうとするのだろう。 どうして無理してまで授業をやろうとするのだろう。 全く理解ができない。 まだ働いていた頃、台風が来た時、当たり…

正論

正論は時に鋭利な凶器になる。 わたしはわたし自身を正論突きつけ野郎だと自覚しているので、なるべくそういう話を避けるように心がけてはいるのだけれど、そうもいかないこともあるわけで… それで人間関係を壊したことも、何回かある。 でも、今ここに書き…

呪いの言葉

「あんたは楽しいことしかしたくないの⁉︎」 これは、私が大学生の時に母から浴びせられた呪いの言葉。 誤解しないでほしいのは、私は今も昔も母のことは大好きで尊敬していて、この言葉1つで関係性が崩れたりしたわけではないということ。 でも、この言葉は…

退屈

「退屈」という感情は変化が必要だと自分が感じている時にやってきます。 ほうほうなるほど… 割とすぐに退屈がやってくるのですが、私は変化を必要としすぎではないでしょうか…? と思ってしまったのだけれど、そうか、私は常に変化を求めているのか!とポジ…

飛び込む

「不安なことが起きるのを待つくらいなら、自分から飛び込んだほうがマシ」 はあちゅうさんの本の中にある言葉なのだけれど、これ、本当にそう。 わたしは常に1つの物事に対してありとあらゆる可能性を考え続けてしまう癖があるから、勝手に不安や期待を募…

愛が不足と細胞が言う

その通り。 愛や楽しいが不足すると細胞が「甘いものよこせ〜カロリーよこせ〜からあげ〜」と声を上げる。 厄介なのが、そこで甘いものや油物を過剰摂取してもなんの解決にもならないこと。 一口目が幸福錯覚の最上値で、あとは下り坂。 罪悪感が押し寄せて…

早寝早起き

生活リズムが狂うと心が死にます。 今は約束がなければいつまで眠っていたって誰に迷惑をかけることもない。だけれども、他でもない自分に迷惑をかけてしまう。健やかなわたしが蝕まれていく。 それはとても恐ろしいことだ。 まだ薄暗いうちに布団を出て、コ…